ルー・タイス氏※2よりコーチング基礎理論を学び、苫米地英人博士よりルー・タイス氏の後継者育成プログラムを学び認定を得る当時、毎年理系の大学・大学院生が就職したい企業No.1を取り続けた会社ソニー株式会社に就職設計兼任プロジェクトリーダーを勤めた部署では、他のどのメーカーよりも早く商品化に成功。その開発した部品が社内標準部品を越えて、同業他社にも普及。その他、延べ数十モデルのプロジェクトリーダーとして商品設計に携わる。独立後、年間100を超えるセミナー開催やセッションを行う、能力増強コーチとして活動中。これまでに500人以上の個性心理分析・カウンセリングセッションを行う。国際C級カートライセンス所持
※1 Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチとは?
北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスを指導するなど多数の成功者を輩出し、全世界で40年間のコーチングの実績を誇る米国自己啓発界最高権威かつコーチングの大家、ルー・タイス氏※2の理論・方法・スキルに加え脳機能学者・苫米地英人博士による最先端脳科学のコーチング理論を統合した世界基準のコーチング技術・スキルを直接学ぶプログラムです。
※2 ルー・タイス氏とは?
1935年、米国ワシント州シアトル生まれ。シアトル大学卒業後、ワシントン大学で精神保健科学の研究で教育学修士を取得。心理学者、米国自己啓発・能力開発の世界的権威。世界で最も高い評価を得ている教育機関【TPI】の設立者。ルー・タイス氏の教育プログラムは現在でも全世界で毎年280万人以上が受講。国際コーチ協会(International Coach Association(略称:ICA)) の会長も務める。日本でも著作「アファメーション」がベストセラーに。2012年4月逝去。晩年には苫米地英人博士を後任に指名。ルータイスの意思は日本へと引き継がれました。